海外の包装事情

包装


昔はガラス容器がほとんどでしたが、最近はすっかりガラス容器を見かける頻度も減ってきましたね。

これは日本だけでなく、海外でも同様のように思います。

海外の多くの国では、ガラス容器の代替品としてPETG系樹脂容器の使用が盛んなようなようです。
アメリカの大手は、コポリエステルPETGをガラス瓶の代替として開発をしてきました。
肉厚成型性、高透明性、光輝性、耐化学博品性を特徴としているそうです。
新しい化粧品用PET系樹脂を発表し、容器として大手の会社に採用されているそうです。

  

また海外の包装の方向として、環境問題を基本に置いているところが多いようです。
環境問題を踏まえての、新機能であり高機能であり、多機能がデフォルトと言ったところでしょうか。

そして利便性の追求、または徹底した安全性ということも重要のようです。

合理化機能と機能性包装が消費者包装と輸送包装に非常に大きく関わっているそうなので、それも同時に開発が進んでいるようです。
材料だけでなく、製造プロセスや製造技術などシステムを含めた包装技術などの広範囲な開発が活発に行われているそうです。

  

電子レンジの包装用に簡単に開封できるPET/エステル系シールコートフィルムを使用しているものがあるそうです。
レンジで食べられる炊きたてご飯のようなものでおなじみかと思います。
コンビニでも「温めますか?」と聞かれる、お弁当類の蓋などもそのようです。

アルミ箔構成だったシチューなども電子レンジ可能のシリカ蒸着構成にすることでレンジも可能、レトルト保存も可能ということになったそうです。
包材構成は従来のPET/AL/ONY/レトルトCPPからPET-シリカ蒸着/ONY/レトルトCPPへと変化していっているそうです。

  

医療品の包装も開発が進んでいるようです。
エアゾール缶の新製品として、5層からなる積層チューブを缶の中に納めるバッグ・イン・缶という形態の新企画のパッケージも売り出したそうです。
エアゾール以外にもクリーム類や医薬品にも展開されているそうです。

当サイトではこのように海外の包装事情をご紹介していく予定ですが、もちろん日本国内だって包装の開発・進歩はめざましいものがありますよ‼ 合わせて注目していきたいですね‼